季刊ロゼッタストーン(ロゼッタストーン)
◆ 「人間関係」があなたを創る
人間関係をうまく築けない人の多くは「自信のなさ」を隠したいんです
精神科医・心理研究家 ゆうきゆう氏を取材
2005年1月 第20号(早春号)
◆ 命が与えてくれたもの
人は病気から何を学ぶのか?
1. 病院と社会をつなぐ「架け橋」になること それが僕の生きる意味の一つです
2. 病気をした経験が他の人の支えになるという喜びを感じました
2004年10月 第19号(初冬号)
1. 淑徳大学社会学部三年生 藤本一宇さんを取材
2. 日本大学医学部四年生 盛田大介さんを取材
◆ 命が与えてくれたもの
死にたいという言葉は 本当は生きたいという叫びなんです
2004年10月 第19号(初冬号)
東京自殺防止センター創設者 西原由記子さんを取材
◆ 「再起」
元暴走族のヤンキーが弁護士になった!
2004年7月 第18号(初秋号)
弁護士 金崎浩之氏を取材
◆ 「少子化」
どんな辛い不妊治療も子どもが生まれれば忘れられる だから諦めないでほしい
2004年4月 第17号(初夏号)
タレント 穴井夕子さんを取材
◆ 「少子化」
体外受精は「夢の治療」ではない
高度生殖医療が必要なのは不妊カップルの10組に1組です
2004年4月 第17号(初夏号)
こまえクリニック院長 放生勲氏を取材
◆ 「お金とモラル」
財産管理は子どもに頼るばかりがすべてではない
老後を安心して暮らせる「成年後見制度」とは?
2004年1月 第16号(早春号)
弁護士・赤沼康弘氏を取材
◆ 心が少し疲れてしまったあなたへ 「癒し」のヒント
2003年10月 第15号(初冬号)
テレビゲームは心の拠りどころ 心を癒すためには一人で過ごす時間が必要
精神科医・香山リカさんを取材
◆ ケンカ
子どもからケンカを奪ってはいけない 人間は他人とぶつかることで成長する
2003年7月 第14号(初秋号)
フリー・ジャーナリスト(元共同通信論説委員)の横川和夫さんを取材
◆ 「介護の新・常識」
入居しているお年寄りの「顔」と「挨拶への反応」を見れば、 そのホームの質がわかります
2001年7月 第6号(初秋号)
「特養ホームを良くする市民の会」代表・本間郁子さんを取材