季刊ロゼッタストーン(ロゼッタストーン)

「人間関係」があなたを創る
 人間関係をうまく築けない人の多くは「自信のなさ」を隠したいんです
 精神科医・心理研究家 ゆうきゆう氏を取材
 2005年1月 第20号(早春号)

命が与えてくれたもの
 人は病気から何を学ぶのか?
 1. 病院と社会をつなぐ「架け橋」になること それが僕の生きる意味の一つです
 2. 病気をした経験が他の人の支えになるという喜びを感じました
 2004年10月 第19号(初冬号)

 1. 淑徳大学社会学部三年生 藤本一宇さんを取材
 2. 日本大学医学部四年生 盛田大介さんを取材

命が与えてくれたもの
 死にたいという言葉は 本当は生きたいという叫びなんです
 2004年10月 第19号(初冬号)
 東京自殺防止センター創設者 西原由記子さんを取材

「再起」
 元暴走族のヤンキーが弁護士になった!
 2004年7月 第18号(初秋号)
 弁護士 金崎浩之氏を取材

「少子化」
 どんな辛い不妊治療も子どもが生まれれば忘れられる だから諦めないでほしい
 2004年4月 第17号(初夏号)
 タレント 穴井夕子さんを取材

「少子化」
 
体外受精は「夢の治療」ではない
 高度生殖医療が必要なのは不妊カップルの10組に1組です
 2004年4月 第17号(初夏号)
 こまえクリニック院長 放生勲氏を取材

「お金とモラル」
 財産管理は子どもに頼るばかりがすべてではない
 老後を安心して暮らせる「成年後見制度」とは?
 2004年1月 第16号(早春号)
 弁護士・赤沼康弘氏を取材

心が少し疲れてしまったあなたへ 「癒し」のヒント
 2003年10月 第15号(初冬号)
 テレビゲームは心の拠りどころ 心を癒すためには一人で過ごす時間が必要
 精神科医・香山リカさんを取材

ケンカ
 子どもからケンカを奪ってはいけない 人間は他人とぶつかることで成長する
  2003年7月 第14号(初秋号)
 フリー・ジャーナリスト(元共同通信論説委員)の横川和夫さんを取材

「介護の新・常識」
 入居しているお年寄りの「顔」と「挨拶への反応」を見れば、 そのホームの質がわかります
 2001年7月 第6号(初秋号)
 「特養ホームを良くする市民の会」代表・本間郁子さんを取材