「シニア住宅・介護付住宅」会員誌の取材1日目。
今日は、シニア住宅で行われているヨガ教室の先生や
入居者等の話をうかがった。
ちょっと勉強になったのは、ヨガの取材。
先生がいろいろなポーズの名前を言うのだが、
1度で聞き取れず、頭の中が「???」でいっぱいに。
聞くと、サンスクリット語なのだという。
たとえば、
1)ガルバ・アーサナ
2)シャラバ・アーサナ
3)ブジャンガ・アーサナ
何のことだと思います? 答えは・・・
1)胎児のポーズ
2)バッタのポーズ
3)コブラのポーズ
アーサナとは、ポーズ(姿勢)のことだそう。
ヨガをやっている人は皆、サンスクリット語で
ポーズを覚えないといけないのかしら?
最近、脳の老化が進んでいるから、
「アーサナ」という言葉しか覚えられそうにないなあ。