作った人の顔が見える安心感――。
昨年に続き、今年も
長野のYAMAKOEN(ヤマコエン)にりんごを注文した。
代表の小原さんは、
全国農業新聞の編集者として大変お世話になった方。
昨年、りんごを作るご実家に戻られた。
「シナノスィート」は人気があると聞いていたが、
案の定、注文した時にはもう売り切れ・・・・・・。
「シナノゴールド」と「ふじ」はお願いできた。
シナノゴールドは、果皮が黄色く、汁がたっぷり。
一口食べると、酸味と甘みが口に広がる。
超うまい☆
「このりんごを食べると、他のりんご食べられないね」と夫。
私も大きくうなづく。夫の親戚も絶賛。
今回、小原さんが食べてみてくださいと
「王林」を3つほどプレゼントしてくださった。
王林は、黄緑色のリンゴ。
酸味は少なく、甘さが強い。香りも良い。
これも美味。フレンチの後、デザートで品よく食べたい感じだ。
(~妄想中~)
りんごは赤いものだと思っていた息子は、
黄色と黄緑のりんごを見て不思議そうに、
「お母さん。これ青いよ」と言って持ってきた。
何だか新鮮。初めての青りんご☆
いよいよ、次は「ふじ」がやって来る。
酸味と甘みがあり、果汁と蜜がたっぷり入ったりんご。
贈答には、これが一番人気らしい。
まだ、ふじの注文は間に合うので、
りんご好きな方、ぜひ&ぜひどうぞ!
YAMAKOEN(ヤマコエン)
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