先月末、「Yokohama 英語 de しゃべランチ☆」
~英語でカラオケ編~ を開催しました!
参加者は、主催者を含め4名。
サポーターとして、オランダ人の知人が来てくれました☆
ヨーロッパ圏の人は、母国語でないのに、
本当に流暢に英語を話しますね。
小さい頃から、どんな学習をしているのでしょうか。興味津々。
今回、開催した場所は「カラオケ パセラ横浜 ハマボール イアス店」。
http://r.gnavi.co.jp/g466931/
カラオケ店とは思えないような清潔感&快適さ。
カラオケを歌っている時以外の画面はずっと、
嵐のPVが流れていました。うふふ ^ ^
まずは、インタビュー形式で自己紹介。
たっぷり「会話」として話す時間を作りました。
そのあとは、英語の歌合戦!
みんなで16曲歌いました。
歌ったのは・・・
I was born to love you --- QUEEN
Dancing Queen --- ABBA
Can't take my eyes off you --- BOYS TOWN GANG
Take On Me --- A-HA
Let It Be --- THE BEATLES
など、など、懐かしい曲のオンパレード。
改めて、Let It Be の歌詞を見ると・・・
When I find myself in times of trouble
Mother Mary comes to me
Speaking words of wisdom, "Let it be."
私が悩んでいると “Mary”が現れて
賢明な言葉をかけてくれた
「あるがままを あるがままに(受け入れなさい)」
このMother Mary は聖母マリアのことだと
思っていたのですが、ポール・マッカトニーの亡き母
メアリー・マッカートニーのことのようですね。
VILLAGE PEOPLEの"YMCA"も歌ったのですが、
実は、これはゲイソングだったことを今回初めて知りました。
西城秀樹の「ヤングマン」に、ゲイ色はないようですが ^^
曲の背景をいろいろ知るのは、面白いですね☆
最後に、USA FOR AFRICAの"We Are The World"を
みんなで歌いました。
これは、いつまでも歌い継がれる
最高の楽曲の1つだと思います。
以下、参加者の感想です。
★Azettina
あまり洋楽に興味がなかったのですが、
意外と知っていて、歌える曲があると思いました。
今回は、いままでにないスタイルで、
また違った感覚で英語にかかわることができました。
★Eさん
Your pronunciation is good enough
for a conversation with a native speaker.
Focus on active usage.
★TONOさん(外岡卓之さん)
英語圏以外の人とも、
英語が得意な外国人と交流する企画をしてみたいです。
終わってから、BILLY JOELの"Honesty" も歌えば良かったな…と、
昔口ずさんでいた曲をいろいろと思い出しました。
次回の「Yokohama 英語 de しゃべランチ☆」は、
2月27日(日)のお昼、横浜駅周辺で行います。
詳細については、またブログでご案内しますね!