リーダーの「あり方」と「言葉」のインパクト 昨日は、変革期を迎えている企業の研修へ。オブザーブや講師をする中で感じたのは、リーダーの「あり方」や「使う言葉」が与えるインパクト。 同じ内容を伝えるにしても、聴き手によって、「あり方」と「言葉(話し方も含め)」を変える。 今、相手のいるところ(目線)に合わせて、安心・安全の場を作りながら、穏やかに話し始めるのか。 未来を見据えて、鼓舞するように話すのか。 今と未来を創るリーダーの姿のインパクトが、じわじわと自分の中で広がっていくのを感じる土曜の昼下がり。 前の記事 次の記事