昨日のアート縁日で買った「プリザーブドフラワー」をトイレの飾り棚に飾った。
プリザーブドフラワーとは、生花に特殊な加工をし、
長期間みずみずしいまま保存できるようにしたお花のこと。
このままで3年は持つという。
これを作ったのは、ビーズアクセサリーデザイナーをしている親友の
お隣に住む女性。普段はオフィスで働きながら、家では主婦業をし、
プリザーブドフラワーも作っているというパワフル・ウーマンだ。
アート縁日では、いくつものアレンジが並べられていたが、
私がセレクトしたのは、ビタミン色の花が華やかに咲いている「バケツアレンジ」。
明るく柔らかい色使いに一目ぼれ。
眺めていると、心が和むなあ。
平日はトイレが唯一ひとりになれる場所なので、
こんなステキな花があったら、ますます憩いの場になりそう(笑)。