甘くておいしい「新米」と「リンゴ」

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先々週の半ばから1週間、
公私ともにいろいろあり、毎日がドタバタだった。

全体力と全気力をつぎ込んでヘロヘロに。

いつもの自分(?)に戻らなきゃと、
「食」と「お酒」と「笑い」で
使い果たしたエネルギーを補充した。

木曜の夜は、取材でもらった新潟の「新米」を堪能。
一粒一粒つやつや光っている熱々のご飯を口に入れると、
いやーもう幸せ感いっぱい☆
甘くておいしくて、おかずなしで何杯でもいける感じ。

金曜日には、注文していた長野産のリンゴ
「シナノスィート」が到着。

ほのかな甘さがたまらない。
冷やして食べると、また格別。
息子は母に取られまいと、口いっぱいほおばっている(笑)。

「シナノスィート」は、
蜜がたっぷり入った「ふじ」に代わる品種として
位置づけられているそう。

その、大好きな「ふじ」も11月末には
届く予定。今から楽しみ~。

ちなみに、そのリンゴを作っているのは、
仕事でお世話になっていた
『全国農業新聞』の元編集者の方。

この春退職し、家業を継いで作っている。
減農薬で味にこだわって栽培。
厳選した新鮮なリンゴを届けてくれる。

注文したい方は、下記からどうぞ!

(その際、ライターの大八木の紹介だと
一言書いてもらえると、わかりやすいと思います)

YAMAKOEN(ヤマコエン)
〒381-0001長野県長野市赤沼2703
TEL・FAX:026-296-6290  
E-Mail:fwjg2632@mb.infoweb.ne.jp
代表:小原克彦さん