「横浜子育てサポートシステム」(*)の提供会員の方
(子どもを預かってくれる方)と初めてお会いする日。
今日は夫の仕事が休みだったので、家族全員で顔合わせ。
どんな方かとドキドキしていたが・・・
中学生と高校生の男の子がいらっしゃる、
恰幅の良い(と言っては失礼かな?)先輩ママだった。
聞くと、下のお子さんは夫が卒業した中学校に在籍。
上のお子さんはアメリカンフットボールをやっているそうで、
大学時代、アメフト部に所属していていた夫と
「けっこう共通点がありますね」と話が盛り上がっていた。
やっぱり共通点が多いと、親近感も沸きやすいなあ。
肝心の息子だが、提供会員の方が「おいで」と言うと
素直に抱っこされたが、すぐに私の方に手を伸ばして戻ってきてしまった。
泣かなかったので安心したが、
慣れるには、もう少し時間がかかるかな?
リフレッシュしたい時など、仕事の理由じゃなくても利用できる
「横浜子育てサポートシステム」。
うまく活用しながら、地元の人とのコミュニケーションも深めていきたいな。
(*)地域の中で子どもを預けたり、預かったりしながら、
地域ぐるみで子育ての支援を行おうという横浜市の事業。
詳細は、3月04日(土)の日記をご覧下さい。