目の前の関係性に関わることを通じて、社会にインパクトを起こしているシステムコーチ。
今回は、ご夫婦でパートナーシップを支援しているORSCC(*)の柴田純治さん&土屋志帆さんをインタビューし、記事を書かせていただきました。
(*)ORSCC=CRR Grobal認定 Organization & Relationship Systems Certified Coach
「ありとあらゆる家族のあり方を応援したい」と語る純治さんと志帆さん。
なぜ、お二人でコーリードしているのか。そもそも、お二人はどんなきっかけで出会い、結婚することになったのか。
まずは【前編】をご覧ください。
そして、【後編】では、ORSC(システムコーチング)を学んでどんな変化があったのか(なぜ、志帆さんは離婚されたのか、などの気づき)、今後どのようなことに取り組んでいくかについて触れていきます。
お二人からは、この紙面(web)に書ききれないほどいろいろなお話を伺ったのですが、インタビューで印象に残っているのが、
「人は付き合う時は"共通点"を探して一緒になるけれども、別れる時は"違うところ"を探して別れる。でも、その違いを楽しめたら長続きするんだろうな」という言葉。
違いを超えて、違いを楽しめたら、どんな世界が見えるのでしょうか。
ぜひ、ご覧ください。
【前編】https://crrglobaljapan.com/worldworkers/co-leaders-project-vol1/
【後編】https://crrglobaljapan.com/worldworkers/co-leaders-project-vol2/